家事をサポートする製品を信頼性・耐久性にこだわったプロダクトを開発しているドイツの家電ブランド・ミーレ。
1899年創業から今年でなんと125年
本場ドイツでは、25年ごとを節目と考えるため、とても大切な一年でした。
日本法人ミーレ・ジャパンの営業統括部長はこのように話しています。
1899年にエンジニアのカール・ミーレ氏と実業家のラインハルト・ツィンカン氏がクリーム分離機の製造会社としてMiele&Cieを創業。現在は、創業家4代目のラインハルト・ツィンカン氏に受け継がれ『常に競合他社よりも良く』『常に過去の自社よりも良く』家庭での仕事量を軽減できる製品を展開しています。
創業時は、クリーム分離機の会社ということにびっくりですよね‼
それが今や、世界を代表する家電ブランドメーカーです。
特に食器洗い機ですよね‼
1992年に、アジア初の支社として日本法人が設立されました。
当時は、食器洗い機は贅沢品という認識で、なかなか苦戦したそうです。
しかし今では、ミーレといえば食器洗い機といわれるまで、日本人にも受け入れられるようになっています。
昨年、12月16日には、洗浄力と省エネにこだわった食器洗い機『G7000シリーズ』がリデザインされた新モデルが発売されました。
手洗いの約15分の1の水量(幅60㎝食器洗い機の場合)と最小限の電力で、予洗いなしでしっかり洗浄することが従来の『ECOプラグラム』に加えて、ユーザーがより使いやすく省エネにもつながる新プログラム2種を搭載しました。
全11機種。価格は45万1000円(税抜)からです。
今年度も、政府からの住宅省エネキャンペーン補助金が閣議決定されておりますので、この機会に食器洗い機の導入なんていいかもしれませんね(#^^#)
お悩み中の方、どんどんINOKENにご相談ください(^^♪
お待ちしております(#^^#)