フルリフォーム

ワンルームマンションの現状回復② 横浜市 保土ヶ谷区 マンション

2016/09/03

前回の引き続きです。

さて、まずは既存のユニットバスとキッチンを解体します。

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DSC03682 解体は完了しました。

次に、3点UBのトイレを分岐するための配管工事と洗濯防水パンの新設のための配管工事を

トイレの壁を造作しながら、施工してきます。

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お部屋の中をむき出しで通っているエンジ色の配管は、給湯管(お湯)です。

恐らく、何年か前に給湯器を入れ替えたときに新しく引いた配管です。

その時は、露出配管で済ませたようですが、

空き室になって、大幅にリフォームをできる環境ですから、

なるべく隠蔽配管でやりましょう!

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給湯配管はこれでいいでしょう!

次に、トイレの排水管と洗濯防水パンの排水管とキッチンの排水管のルートです。

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これでトイレ・洗濯・キッチンの排水管ルートはいいでしょう!

次に、木工事です。

トイレの壁、キッチンの木下地などを造作していきます。

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DSC03911 DSC03913 トイレのドア枠も入りました。

次に、洗濯防水パンを設置するための木工事です。

DSC03914 DSC03915 DSC03917 DSC03918 洗濯防水パンの設置もこれでいいでしょう!

次に、キッチンの木下地造作です。

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DSC03929 これですべて木下地工事は完了しました。

次に壁にボードを貼っていきます。

と、今回はここまで。

次回をお楽しみに‼

 

 

 

 

 

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