リフォーム・修理色々

INOKENの熱いつぶやき Part.8

2023/06/16

今回は、ちょっとお勉強をしたいと思います。

皆さん和製英語って聞いたことありますよね??

日本人が作った英語です。

そのため、海外に行ったら全く通じません(><)

いま私たちが日常に使っている言葉の中にもたくさん潜んでいます。

そこで、今回は海外の人には通用しない日本人が当たり前に使っているお家に関する言葉についてお話ししたいと思います。ちなみに今回は、アメリカとの比較をしていきます。

まずは、リビングです。

私たちは、普通に使っていますが、アメリカでは、リビングルームというそうです。

Living=生きている

Living room=生きている部屋=生活している部屋 ※日本でいう居間ですね‼

結果、リビングだけでは、アメリカ人に”?”と思われてしまうかもしれません。

また、間取りについてですが、日本では、2LDKなんて言い方をしますが、アメリカでは、リビングLとダイニングDがくっついているのが当たり前なので、わざわざ表さないようです。その代わり、寝室の数をつたえるみたいですよ‼ 

そして、一番面白い違いがここです‼

アパートとマンションの違いです。

まず日本では、集合住宅の規模によって、アパート・マンション・タワーマンションなどの様に呼ばれています。

しかしアメリカでは、アパートもマンションもみんなアパートメントなんだそうです。

ちなみに、賃貸だとアパートメントですが、分譲だとコンドミニアムなんだそうです。

そして、マンションはというと、大邸宅を意味するそうです。

これは、アメリカ人の方とお話しするときは、十分に注意が必要ですね!!

ちょっと探しただけでこんなに違いが出てくるのですから、実際にはものすごい数の意味の違う言葉が存在することと思います。

皆さんもお時間のある時にちょっと探してみてください‼

今回は、リフォームとは全く関係のないお話でした(^U^)/

こんなINOKENですが、常日頃から頭の中はリフォームのことでいっぱいです。

さあ、我が家で気になるところがありましたら、とりあえず、INOKENのお問合せフォームへお越しください。

INOKENは、皆様の熱い気持ちに寄り添います‼

こんな無茶な要望は無理かな?っと思うことでも、ぜひ一度ご相談ください。

100%叶えられなくても、別の引き出しを使って120%満足できるリノベができるかもしれません。

皆様の現在のお家のお悩みをお聞きし、INOKENはお客様に寄り添い、同じ気持ちになって、今後の生活空間を考え、お客様にとって最適なリノベをご提案させて頂きます。

ぜひ、INOKENの感動的なリフォームをご体験ください。

そして、近所のおうちのかかりつけ医のような役割として末永くお付き合いをさせて頂けたら幸いです。

INOKEN熱いつぶやきPart.8《完》

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください