リフォーム・修理色々

INOKENの小話≪スライドレール≫(*^▽^*)

2025/04/02

この度、ちょっとスライドレールについてお勉強する機会がありました。

スライドレールと言っても様々な種類があることを皆様ご存じでしょうか??

そもそもスライドレールとは何??

スライドレールとは引き出しに取り付けて開閉をスムーズにするもので、重い引き出しも軽い力で動かすことができます。引き出し1つに対して2本使いが基本です。
家具・キッチン・店舗什器の引き出しに限らず、ATMやサーバーラックの内部装置を移動する直動機構としても使用されています。

どんな種類があるのかな??

①サイドマウント:引き出し側面に取付

サイドマウントは最も普及しているスライドレールです。
引き出しの左右(側板・妻板)に1本ずつ取り付けます。
家具本体や引き出し箱にアウターレールを、引き出しにインナーレールを取り付けます。
家具に使用する場合は、厚さ12.7mm 程度のレールがよく使われます。

≪施工例≫

②アンダーマウント:引き出し底板に取付

アンダーマウントは引き出し底面に取り付けるスライドレールで、引き出しを開けた時にレールが見えず、スタイリッシュな家具や装置を製作できます。
スチールボールではなくローラーによってスライドします。
引き出しの側面にレールがないため、引き出しの幅を広くできる一方、引き出しの深さは若干浅くなります。

≪施工例≫

③ボックス:引き出し底板に取付(サイドパネルとのセット)

ボックスタイプは、アンダーマウントと同様に引き出し底面に取り付けるスライドレールで、引き出しを開けた時にレールが見えず、スタイリッシュな家具や装置を製作できます。
スチールボールではなくローラーによってスライドします。
スライドレールと金属製のサイドパネル(側板)がセットになっているため、サイドパネルを別途用意する必要がありません。

≪施工例≫

④底引き:引き出し底板に取付

底引きタイプは主に引き出し底面に取り付けるスライドレールで、引き出しを開けた時にレールが見えません。
また、引き出し底面と引き出し箱の隙間が少なく済みます。他のスライドレールと比べると耐荷重は低くなります。
画像の製品C203Vであれば、引き出しの側板側だけでなく本体側からもレールが見えないため、ガラスショーケースなどに最適です。

≪施工例≫

パントリーや収納に可動棚と組み合わせたり、様々な使い方が可能なスライドレール。

レールを見せたくない場所、人目につかないからレールが見えてもよい場所。

それぞれのシチュエーションに合わせて、INOKENがお客様のご意向をお聞きし、選定させていただくことも可能です‼

今回の製品は、スガツネ工業の製品になります。※写真などは、HPより引用しております。

気になる製品はありましたでしょうか?

こんな無茶な要望は無理かな?っと思うことでも、ぜひ‼100%叶えられなくても、別の引き出しを使って120%満足できるリノベができるかもしれません。

皆様の現在のおうちのお悩みをお聞きし、INOKENはお客様に寄り添い同じ気持ちになって、今後の生活空間を考え、お客様にとって最適なリノベをご提案させて頂きます。

ぜひ、INOKENの感動的なリフォームをご体験ください。

そして、近所のおうちのかかりつけ医のような役割として末永くお付き合いをさせて頂けたら幸いです。

INOKENの小話≪スライドレール≫《完》

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