浴室リフォーム

ユニットバスの床のリフォーム(タイル床)① 神奈川区 神大寺 戸建て

2016/10/18

神奈川区神大寺に浴室のリフォームでお伺いしました。

dsc05963 ユニットバスなのですが、洗い場の床がタイルの浴室です。

写真のように床のタイルがボロボロになっており、最早、危険という感じでした。

写真のグレーの接着剤の跡みたいなのは、お客様ご自身でホームセンターで購入されたタイルを

接着剤で塗って、貼ろうとしたようですが、ダメだった→という跡です。

最初、INOKENにご相談をお受けしたときは、「浴室の床にタイルを貼ってほしい」との事でした。

現地調査にお伺いしてみるとこのような感じでした。

そこで数々の施工実績と経験のあるINOKENでは、『バスナフローレ』という商品をご紹介しました。

バスナフローレ こちらです。浴室用のビニール床シートです。

ということで、こちらの『バスナフローレ』を貼ることになりました。

それでは、既存のタイルの撤去です。

dsc05964 dsc05965

既存タイルの撤去は完了しました。

ここで通常でしたら、接着剤を塗るための下地材(シーラー)を塗布なのですが、

お客様がご自分でホームセンターで購入された接着剤がデコボコに塗布されているので

下地調整をして、平らにしなければなりません。

imgp0001 dsc05983 imgp0004 dsc05984

下地調整剤のパテを通常は1回の塗布でいけるのですが、

既存のユニットバスの床面が余りにもデコボコがひどいため、2回の塗布に急遽切り替えました。

ということで1日作業のはずでしたが、お客様ご相談して、明日までの施工になりました。

続きは明日です。

 

 

 

 

 

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