皆さん、本日、住宅省エネ2023キャンペーンの申請が開始されました。
窓リノベにおいては、前代未聞の1,000億円という巨額の予算が下りています。
当初、こんなにたくさんの予算が使いきれるのかと心配の声が業界内ではちらほらと。
しかし、ふたを開いてみたら、高性能高断熱の商品に対する補助額が物凄い高額で、これはやらなくては損というような状態。
それとともに、使いきれるかの心配が、以前の補助金同様に早くしないと予算が無くなってしまうという真逆の心配へと変わってきました。
申請の予約が可能ということで、安心していたのも束の間。
実際に工事を始めないと、補助金申請の予約も出来ないとのこと。
窓リノベのみを行う場合は、基本的に一日工事です。
しかも、窓リノベの場合、すべてオーダーメイドになります。
給湯器などのように作り置きをしておくことは出来ません。
そして、その窓の製造会社も、当たり前ですが、今は大忙し状態です。
通常の納期に現時点でプラス1ヶ月。まもなくプラス2ヶ月になるのではないかと思います。
そうなりますと、製品が完成して、急いで工事をしても、補助金が残っているという確約は難しくなってしまいます。
決して、皆さんをあおる訳ではございません。
本来ならば、ゆっくりご検討下さいとお伝えするのですが、今回ばかりは、話が違います。
少しでも、窓リノベに関心がございましたら、どうぞお気軽にまずはお問い合わせください。
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窓リノベについて、INOKENは考えました。Part.8 《完》